大阪府豊中市 設計:(株)竹中工務店
祈りの空間に配置される事から、白い和紙は不浄なものを浄化させるという日本古来の精神性を考慮して、生成り色で漉きあげた。 漉き込んだ繊維の陰影によって、太陽、風、大地を表現したもの。 この教会を中心として、太陽のように光り輝くエネルギーや、風のような爽やかさ、大地のような大きな安らぎが人々を包み込み、拡がっていくことを祈念して制作した。
2001年日本建築美術工芸協会賞 2002年インテリアプランニング賞受賞作品
日本古来の吉祥文様「輪違い」と光のきらめきをモチーフにしている。 輪違い文様には、「人と人の良い部分が重なり合い拡がる。(連綿として絶えない)」という意味がある。
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