京都市下京区 設計:(株)アーバン・エース、(株)安井建築設計事務所
石素材を中心にして硬質な印象で構成されている空間に、柔らかな光を放つ和紙光壁を設置した。和紙に合わせ硝子加工をすることにより耐久性や安全性を高め、和の素材を使いながらも和風の印象に偏らないようにした。
硝子の表面に波紋状のエッチング加工を施し、和紙デザインと呼応させて硝子との奥行きを強調し、現代素材と伝統素材の融合を試みた。
<光壁>W1200×H1550mm
日本の古代文様の中で吉祥の意味をもつ「立涌」をモチーフにデザインした。 立涌文様は、宇宙の良い兆しが沸き上がる意味をもつ。
細見美術館「カフェキューブ」 <BACK
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