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<プロローグ>
古来から伝わる「透かし」の手法を現代のデザインと合わせて光の廊下を創った。 5つの祈りの空間へのプロローグ。 |
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<祈り1:安らかな眠りと新しい命をあたえられますように>
全長15メートル、高さ2.7メートルで漉かれた巨大な和紙2枚で包みこまれた光りの空間。あたたかな日だまりのような気配をもった空間と、来世へ見送る棺のようでもあり現世へ迎える卵のようでもある繭のオブジェは、永遠の命への祈りの形です。 |
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<祈り2:花の精が自然を育み地球を守ってくれますように>
2004年、浜名湖花博で故野村万之丞氏とともに花の精をモチーフにして制作した和紙の伎楽面を展示。人間にとって優しくもあり、驚異でもある自然をテーマにした空間。 |
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<祈り3:世界中の子供たちが健やかで幸せでありますように>
時代を超えて世界中に親しまれ愛されてきたキャラクターと日本の伝統産業が結びついたオブジェを展示。 |
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<祈り4:人々が暖かな光に包まれて幸せに暮らせますように>
フランスのクリスタルブランド・バカラとのコラボレーションによる和紙のシャンデリアやライトオブジェを展示。 |
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<祈り5:ものを愛おしみ丁寧に包む日本の美学が継承されますように>
1989年からてがけてきたオリジナル和紙によるラッピングを展示。ものを大切に包む日本の美学は和紙の文化に深く結びついており陶器やガラスの洋酒ボトルを包んだラッピングは日本古来の折り形を基本としている。 |